消化器内視鏡の基本と介助の実際

消化器内視鏡の基本と介助の実際

消化器内視鏡の基本と介助の実際

チームで必ずシェアしたい知識と工夫

このセミナーの到達目標
  • 消化器内視鏡に関する基本知識を体系的に学び直す.
  • 消化器内視鏡検査・治療の介助と看護の必須事項を理解する.
  • 消化器内視鏡室の医療安全の重要性について,あらためて確認する.
受講対象者
  • 消化器内視鏡室に勤務する3年目までのナース
  • 指導的立場のナース

第2回開催となる今回は、全体の司会を山本頼正先生(昭和大学藤が丘病院消化器内科准教授、内視鏡センター長)が務められ、新たにERCPについての講義も加わります。

開催日時

2020年03月08日(日) 10:00〜16:00

会 場

KFC国際ファッションセンタービル(両国)[定員 150名]

会場ホームページGoogle地図

受講料

14500円(当サイト会員価格)

※通常受講料 15000円より500円OFF!
※受講料には、昼食代、カラーテキスト代、消費税が含まれます。
講 師

昭和大学藤が丘病院消化器内科講師
黒木優一郎 先生

昭和大学藤が丘病院消化器内科講師
五味邦代 先生

昭和大学藤が丘病院消化器内科講師
高野祐一 先生

昭和大学藤が丘病院内視鏡センター消化器内視鏡技師
藤森弘樹 先生

昭和大学藤が丘病院内視鏡センター看護師
小池理恵 先生

プログラム(仮)
1.内視鏡検査・治療機器の基礎知識
電子スコープの構造(送気・送水や光の導き方)
プロセッサーと光源装置の役割り(内視鏡画像ができるまで)
炭酸ガス送気装置の使用意義
高周波発生装置の原理と取り扱い
内視鏡検査・治療における看護の実際
内視鏡前の問診(併存疾患,内服など)の注意点
前処置の実際と注意点(上部:前日からの食事,プロナーゼ内服,咽頭麻酔,下部:前日からの食事,下剤内服)
検査中のモニタリング
上下部内視鏡検査における介助法
検査終了後のリカバリー室での対応と帰宅後の注意指示
上部内視鏡検査・治療の実際
抗血栓薬内服時の取り扱い(薬剤による休薬の要,不要,期間など)
内視鏡検査,治療で使用する薬剤(鎮静剤,鎮痛剤,鎮痙剤,拮抗薬など)
上部内視鏡検査と介助の実際(体位変化など)
頻度の高い上部疾患(炎症性,腫瘍性など)と,それに対する処置(生検,ピロリ菌のRUT,培養,EMR,ESD)
検査,治療における偶発症とその対処法
下部内視鏡検査・治療の実際
下部内視鏡検査の腸管洗浄液の種類と特徴
下部内視鏡検査と介助の実際(特に腹部圧迫,体位変換なども含めて)
頻度の高い大腸疾患(炎症性,腫瘍性など)と,それに対する処置(生検,スネアポリペクトミー(HOT,COLD),EMR,ESD)
検査,治療における偶発症とその対処法
胆膵内視鏡検査・治療の実際
胆膵内視鏡とはどのようなものか?
胆膵内視鏡における合併症とその対策
ERCPの基本事項(内視鏡的胆道ドレナージ、結石除去など)
EUSの基本事項(EUS-FNAおよびEUS関連ドレナージ術など)
講師からのメッセージ
本邦での死亡原因の第1位は癌であり,2016年の統計では癌死亡数の第2位が大腸癌,第3位が胃癌で,この2つで全体の癌死亡数の約3割を占めています.癌死亡の減少には早期の診断と治療が必要であり,胃癌に対しては2016年より内視鏡検診も開始され,病院やクリニックにおいて消化管癌の内視鏡検査・治療の重要性が益々増加しています.
 消化器内視鏡は常に新しい検査法や機器が開発されており,また最近では確実な医療安全管理も求められています.
 今回,内視鏡機器の基礎から検査・治療・看護介助の実際,医療安全管理まで内視鏡診療に携わるナースの方々が幅広く学べるセミナーを企画しました.
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